学校評価

学校評価の公開

 

財務資料

 

平成29年度資金収支計算書(平成29年4月1日~平成30年3月31日)

(収入の部)

科目 決算(単位:千円)
学生生徒等納付収入 49078
補助金収入 36596
事業収入 3329
前受金収入 1960
その他収入 3018
資金収入調整勘定 △3360
前年度繰越支払資金 51671
収入の部合計 142292

(支出の部)

科目 決算(単位:千円)
人件費支出 67335
経費支出 17630
借入金等利息支出 404
借入金等返済支出 3160
設備関係支出 763
その他の支出 3911
資金支出調整勘定 △2298
次年度繰越支払資金 51387
支出の部合計 142292

 

 

 

 

当園では毎年幼稚園学校評価として、教職員及び関係者評価を実施しています。

評価結果については課題を抽出し、具体的な計画をし、PDCサイクルにて、教育活動や園運営の状況を振り返り、課題の解決のために日々努力をしています。

 

平成29年度の課題

 

保護者アンケートより幼稚園に期待する内容の抽出

1、先生と保護者とのコミュニケーションや連携がとれているか。

2、長期休みを含め預かり保育が充実しているか。

3、体育遊びや英語遊び等に力を入れ教育目標を達成しているか。

 

実施項目と評価

評価基準:A、目標水準を充分に達成している、

     B、達成度は目標の70%程度の達成、

     C、半分ぐらいの50%程度の達成水準、

     D、達成半分に満たず、まだ不十分である、

     E、不十分な内容である。計画の見直しを含め努力が必要)

 

1、保護者とのコミュニケーションと連携、評価C

 働くおかあさんの負担軽減を考慮し、平成27年度から保護者会をなくし、有志による行事ボランティアを募り、園行事の推進を図った。これにより保護者の負担軽減の実現はできたが、保護者とのコミュニケーション不足という新たな課題を残した。有志による謝恩会実行委員会や各種ボランティアの協力でコミュニケーションをとる糸口にはなったが、まだ頻度の高いコミュニケーションはとれていない。これは視点を変えれば保護者からの信頼を得ているためコミュニケーションの頻度を求めていないとも思われる。この辺は評価が分かれるところであるが、今後とも、園だより緊急Eメールの活用、必要に応じた説明会の頻度を増やし、コミュニケーション不足の解消を図る。

 

2、長期休暇や預かり保育の充実、評価B

 すでに夏休み、冬休み、春休みの預かりを実施していたが平成27年度より学童の預かりも実施した。さらに平日の早朝預かり時間を従来の8時から750分と早めて、働く保護者のサポートを実施した。今後は人員の増員を図り、より強化できるかが課題となる。

尚、学童預かり保育は小学校が始めるようになり、充実してきたため平成30年度から廃止した。

 

3、体育遊び英語遊びと教育目標の達成、評価B

 体育遊びは週1回の専門講師の指導を受け実施、運動会の組体操や耐寒マラソンなど成果を出している。また、英語遊びもネイティブ講師による指導が週1回あるが、歌やダンスなど内容の改善を期待した。その結果、平成29年度は英語での歌を重点に行い、いくつかのお歌を歌えるようになった。五つの教育目標については、明るく元気な子、挨拶のできる子、がんばれる子、仲良くできる子、考える子すべての目標を教職員が共有し、具体的な計画をたてて実施指導した。概ね達成はしているが、園児の挨拶についてはバラツキがあり今後の課題でもある。

 

 

●前年度から課題となっている項目(自己評価)

1、園庭の怪我等、安全管理体制の充実、評価A

園庭での大きな怪我を防止するために遊具指導の反復、最初にトラック1周を走り遊ぶように指導した。これにより病院に行く怪我は0回となった。

平成29年度も病院にいく怪我の発生はなかった。体育や外遊びを重点としている本園が、2年間続けて大きな怪我が発生していないことは、一定の評価をしても良いと思う。今後とも継続し、安全な環境を優先していく。

 

 

2、食育と給食の衛生、評価B

給食時には食べる楽しさやその食べ物がどのようにして出来ているかを話し、食の大切さを伝えた。給食は完全給食制で過去一度も事故がないセンターに委託している。

 

3、未就園児の活動、評価C

 園庭開放を毎週1回実施し、地域の未就園児が安心して遊べる環境作りに貢献した。年間40回以上を計画実施した。

 また、イベントも実施した。紙芝居や影絵、工作、お絵描き、お遊戯など年間10回程度の頻度で行った。

 園庭開放は自由でどなたでもできる内容である。内容を充実させるという課題を残した。

 

4、 インフルエンザ等の対策、評価B

新しくウィルス殺菌力の強い空気清浄機を全クラスに設置し、手洗いうがいを徹底を指導した。

今年は例年より早くインフルエンザがはやり、早めの学級閉鎖をして対応し、感染の拡大を防ぐことができた。

 

 

5、教員間の連携、評価C

  朝礼及び帰りのミーティングで連絡の漏れがないか確認していて業務上の連絡ミスは少なくなった。

 しかし、バス通園、預かり保育の連絡ミス等があり、今後とも保護者との連絡システム改善に取り組むことが課題として残る。

 

 

保護者等第三者の評価と今後の課題

評価の高い点

・先生たちの保護者への対応が丁寧である。課外活動が多く子供の選択肢が豊富である。

・園庭が広くておもいきり遊ぶことができる。また、いろいろな先生が園児に話しかけてくれる。

・挨拶を徹底して指導してくれるので、小学校になってもしっかりと挨拶が出来る。

・早朝保育、延長保育や長期の預かりがあり安心して働ける。

・保育料が他の幼稚園より経済的である。

 

課題となる点、( )内は経過

1、送迎用の駐車場があるが路上駐車ができないのは不便である。(送迎用の駐車場は充分に手配していますので、道路交通法を遵守願います)

2、行事や台風など行事の連絡が遅い時があった。(緊急連絡メールを導入し前日に連絡できるよう体制をつくりましたが、一部に前日では連絡が早すぎるという声もありますので、ご理解願います)

3、完全給食制で親は楽であるが、子供が好きな食事をとれないでかわいそうな気がした。(食育指導の中で、好き嫌いなく、栄養のある食事と何でも食べる習慣を身につけるようにしています。また、月に1回は手作りお弁当の日がありますのでご活用願います)

4、運動会などのイベントは早朝から場所取りで並び大変である。何か他に方法はないか。(整理券を配布し、一部改善していますがさらなる改善に努力工夫をしていくつもりです)

5、預かり保育の連絡ミス、バス通園連絡ミスがたびたびあった。(人数が増えて変更頻度も多く、ミスが発生しています。ご迷惑をかけますが、さらに注意してミスをなくすよう努力いたします)

 

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